ぼくせんブログ

パパの子育て奮闘記

妊娠中の嫁を持つ男性のSEX事情

妊娠中の嫁を持つ男性が一番最初に直面する問題。

 

それは「SEXレス」である!

 

妊娠が発覚してから安定期に入るまでは、

 

胎児の体もまだ不安定なため、

 

胎児に負担がかかるのでSEXは控えるべきである。

 

安定期に入った後は、

 

コンドームを着用して膣への細菌の侵入に極力気をつけて、

 

ソフトなSEXを心がけるべきだと妊娠出産の本には載ってある。

 

しかしだ、

 

男性の意見としては、

 

よっぽどサディスティックで獣の様な男性でも無い限りは、

 

流石に妊娠している嫁と胎児に負担をかけてまで、

 

自分の性処理をして欲しいとは思わないのが正直な所ではないだろうか。

 

もちろん、

 

お口で処理をして頂いても良いのだが、

 

自分のイチモツをくわえている女の腹の中には息子・娘が入っているのだ。

 

この事実は男性にとっても不快な事実なのだ。

 

胎児に潜在的にこの行為が記憶されてしまうのでは無いかと思ったりもする。

 

将来息子娘に顔向けできなくなるではないか…!

 

それでは妊娠中の嫁を持つ男性はどのように性処理をすべきなのか?

 

おそらく、

 

会社員で比較的お金に余裕があり、

 

残業、出張、飲み会など嫁に言い訳がつきやすい男性は風俗に行くだろう。

 

もちろん最悪のケースは不倫だが、

 

少なくとも良き父親になろうと考えている男性は、

 

シロウトには手を出さずにプロに行くだろう。

 

これに関して私から世の新婦の人に対してお願いしたい事は、

 

どうか風俗に行った旦那さんを責めないであげてほしいという事だ。

 

心とチンポは必ずしもつながってはいないのだ。

 

女性には生理が来るように、

 

男性のキンタマには精子が溜まり、

 

時々そいつらを出してあげなければ、

 

夜中にパンツを真っ白な精子でベチョベチョにしてしまうのだ!

 

こっそりパンツを洗う情けない自分とは中学生の時にすでにおさらばしているのだ。

 

ではお金に余裕の無い旦那はどうすれば良いのか?

 

私もそんな旦那の一人である。

 

風俗に金を使うくらいなら飯代にあてたいくらいだ。

 

そんな旦那を持っている妊婦の方は、

 

ぜひ旦那に週に一日ほど一人になれる時間と空間を用意してあげて欲しい。

 

週末に「今日はちょっと実家に行ってくるね。」だったり、

 

「今日は友達とランチに行ってくるね。」でもなんでも良い。

 

そうするだけで旦那は一人で事足りるのだ。

 

もっとオープンで気の利く妊婦のあなたには、

 

ぜひ旦那さんにこれをプレゼントしてあげて欲しい。

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そう、

 

これはかの有名な「TENGA(テンガ)」である。

 

男性が一人で処理をする時の大人のおもちゃである。

 

ここで女性が嫌悪感を感じるのは十分承知だ。

 

しかし今回に限っては、

 

これは男性の欲求を満たすためだけではなく、

 

赤ちゃんのため、

 

さらには家庭の安泰のためなのだ!

 

私はこれを冗談で言っているのでは無い。

 

本気である。

 

これ一本で(このTENGAは使い捨てのため、正確に言うと使いまわしができるこのタイプのTENGAを与えれば)、

 

胎児に害を及ぼすこともなく、

 

男性が浮気または将来子供のために使える金を風俗に費やす事なく、

 

安心安全で健全な夫婦の家庭環境を作る事ができるのだ!

 

これで数百円〜数千円の買いものなのだから、

 

かなり費用対効果が高くお得だ。

 

最後に、

 

もしこれを理解できない女性が世の中にいるのであれば聞きたい、

 

「あなたは本当に赤ちゃんと旦那さんの事を愛しているのですか?」

 

「自分の事しか考えていないのではないですか?」