ぼくせんブログ

パパの子育て奮闘記

占いでまだ見ぬ子供の性格を予想する

何をバカな事をと思われるかも知れないが、私は本気だ。

使用するのは生年月日と血液型。

誕生日はもちろんあくまでも予測にしか過ぎないが、

血液型は家系的に100%B型だ。

出産予定日は2020年4月12日だが、

どうやら予定日に生まれてくる赤ちゃんは20人に一人らしい。

きりが無いのでその前後2日も見てみるとしよう。

 

今回は動物占いを基本にしているこちらのサイトを使用した。

www.a-uranai.com

 

結果はこうなった。

 

4月12日(出産予定日)

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4月11日(-1日)

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4月10日(-2日)

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4月13日(+1日)

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4月14日(+2日)

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どうやら4月10日~14日のどこかに生まれると、

「ペガサス」「ひつじ」「オオカミ」のいずれかになりそうだ。

動物占いの表によるとやや左上の方にかたよるようだ。

これは右脳派である事を意味する。

 

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もちろん私の子供はこれらいずれの日にも生まれないかも知れない。

しかし姓名判断を考慮して子供を命名する場合は、

一つの名前に決めつけるのでは無く、

このような占いの結果も考慮して、

何パターンか考えておくのも良いのでは無いだろうか。

 

最悪予測していた日付をすべて外した場合、

出産してから出生届を提出する14日間で、

確定した誕生日と血液型を使用して出る結果を参考にして、

名前をつける事ができる。

 

これはあくまでも個人の意見だが、

生年月日などの占いの結果と姓名判断の内容に大きな違いがあった場合、

子供が成長家庭において何か葛藤の様なもの、

もしくは全く違った二面性を持ったり、

複雑な性格を持つようになるのではないだろうか。

 

きっと世の中のプロの命名士はこんな信じるか信じるかはあなた次第な事を色々考慮して名前を決めてくれるのであろう。